読者さま横浜に人工池のある団地があるって
本当ですか?気になります!
横浜にある
ちょっと不思議な団地が
話題になっていますよね。
結論から言うと、
横浜市緑区にある「竹山団地」には巨大な人工池があり、
築55年を経た今も自然に溶け込んだ景観を保っています。
この記事では、
竹山団地の成り立ちや
人工池の特徴、アクセス方法を
公式情報・報道をもとに整理します。
- 竹山団地の場所とアクセス方法
- 人工池がある珍しい設計の理由
- 団地の歴史と規模
- 建物の構成と特徴
編集部の考察
竹山団地が
SNSやニュースで注目を集めている理由は、
昭和の団地らしからぬ近未来的な景観にあると考えられます。



団地の中に池がある写真、
最初に見たときは
本当にびっくりしました!
近年、
レトロな団地やニュータウンの
建築デザインを楽しむ
「団地鑑賞」の人気が高まっており、
竹山団地もそうした注目の流れに
乗った面があると考えられます。
特に建物が池を囲むように配置され、水に浮かぶように見える設計は、
当時としてはかなり先進的な発想だったのではないでしょうか。
築55年が経った今も
その景観が保たれていることも、
住民や地域の手入れの
積み重ねがあってこそだと考えられます。
大規模団地の多くが
老朽化や住民の高齢化といった
課題を抱える中、
景観そのものが話題になり注目を集めるのは珍しいケースと言えそうです。
竹山団地が今後どのように
維持・活用されていくのかにも注目です。
竹山団地の場所とアクセス方法
竹山団地は
横浜市緑区竹山1-1-1ほかに位置する大規模団地です。
最寄り駅はJR横浜線「鴨居」駅で、
横浜市営バスを利用すると
短時間でアクセスできます。
最寄り駅: JR横浜線「鴨居」駅
バス利用: 駅から約3〜11分、バス停から徒歩3〜8分
徒歩の場合: 駅から約15〜16分



駅からそんなに遠くないんですね!
散歩がてら行けそうです。



そうなんです!
徒歩でも15分程度なので、
お出かけの範囲として
ちょうどいい距離ですよね。
巨大な人工池がある珍しい設計
竹山団地の最大の特徴は、
団地の中心部にある
巨大な人工池です。
中層住宅・ボックス型の建物・高層住宅など
複数のタイプの建物が
この人工池を囲むように配置されており、
建物が水に浮かんでいるかのような独特の景観を生み出しています。
中心地区は1972年に完成し、
下層階には商店街や
スーパーマーケットの機能も
備えられていました。
団地の中に商業施設を含めた
生活機能を一体的に整備する発想は、
当時のニュータウン開発の中でも
先進的な事例だったと言えそうです。
団地の歴史と規模
竹山団地は
神奈川県住宅供給公社が1960年代に丘陵地を開発して整備した団地です。
入居が始まったのは1971年からで、
現在は築55年を迎えています。
- 敷地面積: 約45ヘクタール
- 計画人口: 約9000人
- 住戸数: 約2500戸
- 入居開始: 1971年
これだけの規模の団地が
一体的に計画・開発された背景には、
当時の横浜における
住宅需要の高まりがあったと考えられます。
高度経済成長期、
横浜市周辺では
人口の急増にともなう
住宅不足が課題となっており、
丘陵地を活用した大規模団地の開発が各地で進められました。
竹山団地も
そうした時代の流れの中で
生まれた団地のひとつであり、
神奈川県住宅供給公社による
計画的な街づくりの一例と言えます。
当時の設計思想が
今も現地に色濃く残っています。
建物の構成、中層・ボックス型・高層が共存
竹山団地の特徴のひとつは、
複数のタイプの建物が同じ団地内に混在していることです。
中層住宅、
箱型のデザインが特徴的な
「ボックス型」住宅、
そして高層住宅までが
ひとつの団地の中に共存しています。



建物のタイプが
いろいろあるんですね!
写真映えしそうです。



そうなんです!
建物のバリエーションと
池を組み合わせた景観が、
一枚の写真の中でも
変化に富んで見えるんですよ。
特に人工池を囲む
モダンなデザインの建物群は、
1972年の完成当時としては先進的な集合住宅のスタイルだったと考えられます。
今の目で見ても新鮮に映る点が魅力です。
団地鑑賞ブームと竹山団地の位置づけ
近年、
昭和期に建てられた
団地やニュータウンの建築を
写真に収めて楽しむ人が増えています。
個性的なデザインの階段や廊下、
統一感のある外観など、
当時ならではの建築デザインが再評価されている流れがあります。
竹山団地は、
その中でも
人工池という分かりやすい特徴を持つ点で、
特に注目されやすい存在だと言えるでしょう。
写真一枚で魅力が伝わりやすいことも大きいはずです。
団地見学の際は、
住民の生活空間であることを踏まえ、
敷地内での長時間の滞在や
大きな声での会話は控えましょう。
【考察】竹山団地が再注目される理由を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
竹山団地が今、改めて注目を集めているのは「団地の再評価」という流れが背景にあるのではないかと編集部では予想しています。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、
近年SNSを中心に
レトロな団地建築を写真に収めて楽しむ文化が広がっている点です。
個性的なデザインの団地は、
実用性だけでなく
「見て楽しむ」対象としても
関心を集めやすくなっています。
2つ目は、
築年数が古い団地の維持・再生に注目が集まっていることです。
竹山団地のように
設計時の思想が今も景観として残る団地は、
都市計画や建築の観点からも
資料的な価値があると考えられます。
今後、
SNSでの拡散をきっかけに
写真撮影を目的に訪れる人がさらに増える可能性も考えられます。
その一方で、
あくまで住民の生活の場であることは
変わりません。
マナーを守った見学が広がるかどうかも、
今後の注目点と言えそうです。
建築や街づくりに関心のある人にとっても、
竹山団地は一度は訪れてみたい
場所のひとつになっていきそうです。
これはあくまで編集部による予想です。
竹山団地は現在も住民が生活する場所のため、
訪れる際は住民の生活への配慮を
忘れないようにしましょう。
よくある質問
- 竹山団地はどこにありますか?
-
横浜市緑区竹山1-1-1ほかに位置しています。最寄り駅はJR横浜線「鴨居」駅です。
- 人工池には入れますか?
-
立ち入りや利用のルールについて、公式に確認できる情報はありません。竹山団地は住民が生活する場所のため、見学する場合はマナーを守って静かに見て回ることをおすすめします。
- 竹山団地はいつ開発されましたか?
-
神奈川県住宅供給公社が1960年代に丘陵地を開発し、1971年から入居が始まりました。中心地区は1972年に完成しています。
まとめ
横浜市緑区の竹山団地は、
巨大な人工池を囲む独特の景観を持つ団地として
注目を集めています。
1971年の入居開始から
半世紀以上が経った今も、
多くの住民が暮らす
生活の場であり続けています。
訪れる際は、
住民の生活の場であることを踏まえ、
マナーを守って見学したいですね。
昭和期の団地開発の
思想を今に伝える貴重な場所として、
竹山団地はこれからも
多くの人の関心を集めそうです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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