結論から言うと、
大相撲秋場所で綱取りに挑む霧島関は、
初日に琴勝峰関、2日目に伯乃富士関を破り、開幕から2連勝と好発進を切りました。
直近2場所は優勝次点(優勝同点からの決定戦敗退)だっただけに、
今場所の綱取りには相撲ファン以外からも大きな注目が集まっています。
横綱昇進がかかる大事な場所だけに、
開幕からの2連勝に安心した方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
霧島関のここまでの成績やプロフィール、
綱取りの条件、
今後の見どころを公式情報・報道をもとに整理します。
この記事で分かること
- 霧島関が秋場所2日目まで2連勝であること
- 初日・2日目それぞれの対戦相手と結果
- 綱取りとはどんな条件を指すのか
- 直近2場所の成績が優勝次点だったこと
- 今後の横綱昇進の可能性について公式に分かっていること
霧島は秋場所2日目まで2連勝
スポーツ報知などの報道によると、
霧島関は秋場所初日に琴勝峰関との一番を制して白星発進し、
続く2日目には新小結の伯乃富士関を下して2連勝としました。
| 取組日 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 初日 | 琴勝峰関 | 勝利 |
| 2日目 | 伯乃富士関 | 勝利 |
横綱昇進をかけた場所の立ち上がりとしては、
理想的な2連勝でのスタートと言えそうです。
読者さま2連勝ってことは、このまま優勝したら横綱になれるんですか?



横綱昇進の最終判断は日本相撲協会の
横綱審議委員会が行うので、
優勝すれば自動的に決まるわけではないんですよ。
ただ、大きな後押しになるのは間違いありません。
霧島のプロフィール
日本相撲協会公式サイトによると、
霧島関はモンゴル国ドルノド県出身で、所属部屋は音羽山部屋です。
身長186cm・体重150kgと恵まれた体格を持ち、
豊富なスタミナと強靭な足腰が持ち味とされています。
2023年5月場所後に関脇から大関へ昇進しました。
大関昇進前は「霧馬山鐵雄」という四股名を
名乗っていましたが、
大関昇進を機に「霧島」へ改名しています。
綱取りとはどんな条件を指すのか
「綱取り」という言葉に
馴染みがない方もいるかもしれません。
綱取りとは、大関が横綱への昇進をかけて臨む場所や状況のことを指します。
報道によれば、霧島関は直近2場所とも優勝決定戦で敗れて次点(準優勝)に終わっていたと伝えられています。
今場所であらためて3場所連続の高成績を残せるかどうかが、
綱取り達成に向けた最大のポイントになりそうです。
他の力士の動向にも注目が集まる
一部の報道では、
関脇の熱海富士関も好成績を残していることから、
霧島関と熱海富士関がそろって好成績を残した場合、33年ぶりとなる同時昇進の可能性にも触れられています。
ただし、この点はあくまで場所の序盤時点における
話題の1つとして報じられているものです。
実際にどうなるかは、
今後15日間の全体の成績と内容を見て
あらためて判断されることになります。
横綱審議委員会とはどんな組織なのか
「横綱審議委員会」という名前を
初めて聞く方もいるかもしれません。
横綱審議委員会は、大相撲の有識者などで構成される、横綱昇進の可否を審議する組織です。
力士の成績だけでなく、
相撲内容や品格なども含めて総合的に審議したうえで、
日本相撲協会に昇進を答申する仕組みになっています。
今後の見通しは公式に発表されていない
読者の方が気になるのは、
霧島関が今場所で本当に横綱に昇進できるかという点だと思います。
ただし、2026年9月14日時点で、横綱昇進の可否について公式な発表はありません。
横綱昇進の判断は、
秋場所の全15日間の成績が出そろったあとに
横綱審議委員会で協議されます。
途中経過だけで昇進が決まるものではない点に
注意が必要です。
【考察】今場所での昇進なるか予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
結論としては、
霧島関はこのまま好成績を維持すれば、今場所での横綱昇進が現実味を帯びてくるのではないかと予想します。
そう予想する理由は3つあります。
1つ目は、直近2場所連続で優勝次点という高い実績があることです。
綱取りの目安とされる連続好成績の条件に、
すでに近い数字を残していると言えます。
2つ目は、開幕から危なげない2連勝で立ち上がっていることです。
綱取り場所は精神的なプレッシャーも
大きいと言われますが、
ここまで安定した相撲内容を見せています。
3つ目は、
周囲の期待や後押しの大きさです。
大相撲界全体、そして相撲協会や報道からの注目度の高さも、
本人の集中力を高める材料になっていると考えられます。
周囲の期待をプラスの力に変えられるかどうかも、
今後の取組を占ううえで注目したい点です。



とはいえ、まだ場所は始まったばかりです。
残り13日間、
けがなく相撲を取り続けられるかも
大事なポイントになりますよ。
1番の油断も禁物ですね。
ただし、これはあくまで編集部の予想であり、実際の昇進の可否は今後の成績と協議次第で変わりうる点にご留意ください。
よくある質問
- 霧島関の秋場所ここまでの成績はどうなっていますか?
-
報道によると、初日に琴勝峰関、2日目に伯乃富士関を破り、2連勝と好発進しています。
- 綱取りとはどんな意味ですか?
-
大関が横綱への昇進をかけて臨む場所や状況を指す言葉です。明確な基準はありませんが、直近2場所で合計25勝前後、かつ優勝または優勝に準じる成績が1つの目安とされています。
- 今場所で横綱に昇進する可能性はありますか?
-
2026年9月14日時点で、横綱昇進の可否について公式な発表はありません。判断は秋場所全15日間の成績が出そろったあとに、横綱審議委員会で協議されます。
- 霧島関はどこの部屋に所属していますか?
-
日本相撲協会公式サイトによると、現在の所属部屋は音羽山部屋です。もともとは陸奥部屋に所属していましたが、師匠の定年にともない2024年3月場所後に移籍しています。
まとめ
霧島関は秋場所2日目までを2連勝で終え、綱取りへ好発進しました。
直近2場所は優勝次点という実績もあり、
今場所の成績次第で横綱昇進が
現実味を帯びてくる状況です。
横綱審議委員会による最終判断は
まだ先の話になりますが、
まずは残り13日間、
白星を積み重ねられるかに注目していきましょう。



横綱の誕生は、大相撲にとっても
久しぶりの明るい話題になりますからね。
これからの取組も楽しみに見ていきましょうね。
結果が出るたびにこの記事も更新していきます。
音羽山部屋への移籍という環境の変化を乗り越えてきた霧島関が、
いよいよ大相撲の頂点に近づいています。
今場所の15日間、
1番1番の取組から目が離せません。
公式な星取表や協会の発表もあわせて確認しておくと安心です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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