結論から言うと、マクドナルドのキャラクター「ドナルド」は、2026年10月1日から「ロナルド」になりました。日本マクドナルド公式Xでも、同日に「今日からロナルド」と発信されています。
ずっと「ドナルド」で親しまれてきたので、驚いた方も多いのではないでしょうか。
理由や、これから何が変わるのかが気になりますよね。
この記事では、公式発表や報道で確認できた内容をもとに、変更内容・理由・時期・今後の影響を整理します。
この記事で分かること
- ドナルドがロナルドに変わる日付と、変更された名称の範囲
- ドナルド・マクドナルド・ハウスが、ロナルド・マクドナルド・ハウスになった理由
- 今回の変更に関わる「日本開設25周年」の意味
- 10月18日の「青いマックの日」など、これからの動き
- 公式発表では確認できなかった点と、読むときの注意点
ドナルドは2026年10月1日にロナルドへ変わった
今回の変更日は2026年10月1日です。
報道によると、日本マクドナルドのキャラクターは、公式Xで「今日からロナルド」と宣言しました。
投稿には「ドナルド、どーなるの?」という言葉も添えられていたと伝えられています。
同じ10月1日に、病気の子どもと家族を支える施設を運営する財団も、名称の変更を発表しました。公益財団法人ロナルド・マクドナルド・ハウス・ジャパンへの法人名変更と、ブランド名の変更です。
変更日は2026年10月1日です。
キャラクター名は「ドナルド」から「ロナルド」になりました。
施設ブランドは「ドナルド・マクドナルド・ハウス」から「ロナルド・マクドナルド・ハウス」になりました。
財団の法人名も「ロナルド・マクドナルド・ハウス・ジャパン」になりました。
つまり、キャラクターの呼び方と、支援施設のブランド名が、同じタイミングで世界共通の「ロナルド」にそろったということです。
なお、キャラクターの名前そのものは、もともと英語圏では「ロナルド・マクドナルド」です。
日本では発音しやすさなどから、長く「ドナルド」と呼ばれてきた経緯があります。
読者さまドナルドが急に別の名前になったように見えますが、元の名前に戻っただけなんですか?



世界共通の名称に統一した、という説明です。英語での名前はもともと「ロナルド」なので、日本の呼び方を世界に合わせた形ですよ。
変更されたのは名称・ロゴ・法人名の3点
今回の変更は、名前を言い換えただけではありません。
財団の発表によると、名称とあわせてロゴマークも新しくなりました。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| キャラクター名 | ドナルド | ロナルド |
| 施設のブランド名 | ドナルド・マクドナルド・ハウス | ロナルド・マクドナルド・ハウス |
| 財団の法人名 | 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン | 公益財団法人ロナルド・マクドナルド・ハウス・ジャパン |
| ロゴマーク | 旧ロゴ | 家族を中心に据える理念を表すハートを取り入れた新ロゴ |
新しいロゴとタグライン
新しいロゴには、「家族を中心に据える」という理念を象徴するハートが取り入れられました。
シンプルで現代的なデザインへの刷新と説明されています。
新しいタグラインは「Family Stays」です。
財団の発表では「大切なのは、家族がいっしょにいること」という言葉が添えられています。
変わらないもの
財団は「名称やロゴは変わりますが、病気と向き合う子どもとそのご家族の『第二のわが家』としての使命は変わりません」と伝えています。名前が変わっても、施設の役割そのものは変わらないという点は大切なポイントです。
病気の子どもの治療に付き添う家族のための滞在施設です。
発表時点で、国内に12か所あります。
世界では約390か所です。
累計の利用は、のべ10万家族を2026年3月に突破したと発表されています。
理由は世界共通ブランドへの統一と日本開設25周年
変更の理由として、財団はグローバルブランドとして「家族を支える存在であること」をより明確に伝えるためと説明しています。
日本独自だった名称を、世界共通の名称にそろえるということです。
背景には、2つの節目があります。
1つ目は、世界第1号ハウスの誕生から50周年を迎えた2024年です。
2つ目は、日本で第1号ハウスが開設されてから25周年となる2026年です。
発表では、世界各国で2025年から段階的にブランドの刷新が進められていると説明されています。
日本はその流れの中で、25周年のタイミングに合わせて実施した形です。
理由のポイントは「世界共通の名前にそろえること」と「25周年の節目に実施したこと」の2つです。



日本だけ呼び方が違うと、海外の活動と同じブランドだと伝わりにくいですよね。そこをそろえる狙いがあるようです。
一方で、日本マクドナルドが「キャラクターの名前を変える理由」を個別に詳しく説明した公式文書は、確認できた範囲では見当たりませんでした。
理由の説明は、財団のブランド統一に関する発表が中心です。
【考察】なぜ25周年のタイミングで一気に統一したのか
ここからは編集部の考察(予想)です。私は、日本での認知が広がり、ブランドを整理しやすい時期に入ったことが大きいのではないかと考えています。
そう予想する理由は3つあります。
1つ目は、利用の広がりです。
累計でのべ10万家族という実績が公表されており、ブランドを統一しても混乱しにくい土台ができたと考えられます。
2つ目は、世界的な流れです。
2025年から各国で段階的に刷新が進んでいると説明されているため、日本も遅れて合流する時期だったのではないでしょうか。
3つ目は、伝えたい内容の変化です。
新ロゴが「家族を中心に据える」ハートを使っていることから、施設の「家族を支える」役割をより前面に出したい意図があると考えられます。
また、ドナルド・マクドナルド・ハウスという名称は、日本では長く親しまれてきました。
それでも変更に踏み切ったのは、世界共通の名前で活動を知ってもらうメリットが大きいと判断したからではないでしょうか。
今回のキャラクター名の変更も、その一部として同時に行われた可能性があります。
ただし、ここで書いたのはあくまで予想です。
公式に語られた理由とは別のものとして読んでください。
今後の発表によって、見方が変わる可能性もあります。



キャラクター名まで一緒に変わったのは、やっぱりハウスの名前と関係があるんでしょうか?



報道では、同じ日に両方の変更が発信されています。ただ、因果関係を公式が詳しく説明しているわけではないので、そこは断定しないでおきますね。
今後の影響は10月18日の青いマックの日から見えてくる
名称が変わったあと、最初に大きく目にする機会になりそうなのが、10月18日(日)に実施される「青いマックの日」です。
日本マクドナルドの発表では、全国のマクドナルドでチャリティ施策が行われるとされています。
開催日は10月18日(日)です。
募金期間は10月1日から31日までです。
ライブ配信は10月13日(火)19時からと案内されています。
店頭では青色の装飾を行うと発表されています。
SNSと連動した企画として「#青いマックの日ダンス」も初めて実施されます。
TikTokの投稿1件につき50円を寄付する仕組みが案内されています。
特別サポーターには、HANAの7人全員が起用されると発表されました。
ハウスの運営面の動き
名称変更とあわせて、財団は利用者への調査結果も公表しました。
2026年4月から利用料が無償化されており、以前は1人1日1,000円でした。
調査は195組の家族を対象に、2026年7月18日から8月31日に実施されています。
有効回答は191件でした。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| 経済的負担の軽減を実感 | 99.5% |
| 精神的な不安の軽減を実感 | 92.4% |
| 入院中の子どもへのプラスの影響があった | 90.8% |
| 1滞在あたりの平均負担額 | 34,497円(平均9泊) |
食事支援も強化される予定です。
2026年中に、東大ハウス、ふちゅうハウス、とちぎハウスに導入し、2028年に全ハウスでの導入を目指すと案内されています。
目標は、平日に毎日1食、栄養バランスの取れた食事を提供することです。



名前の変更だけでなく、利用料の無償化や食事支援といった中身の取り組みも同時に進んでいるんです。
キャラクターや商品への影響
店舗の看板、商品名、グッズ、テレビCMなどで「ロナルド」の表記がどう反映されるかについては、確認できた範囲では詳しい公表は見当たりませんでした。
キャラクターに関する今後の展開や、店頭での表記の切り替え時期は公表されていません。
続報は公式サイトとSNSで確認してください。
誤解しやすい点と注意したいこと
今回のニュースは「ドナルド」という呼び名が変わる話題として広まりましたが、支援施設の名称変更と深く結びついた発表です。
キャラクターだけの話として受け取ると、背景が見えにくくなります。
- マクドナルドの社名が変わったという発表は、確認できた範囲では見当たりませんでした。
- 変わったのは、キャラクターの呼び方、施設のブランド名、財団の法人名です。
- 公式Xの投稿は、報道を通じて確認した内容です。
- 寄付の使い道は、青いマックの日の公式発表で確認してください。
なお、古い呼び方である「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の名前で案内している古い記事や掲示物は、今後しばらく残るかもしれません。
検索する場合は、新しい名前の「ロナルド・マクドナルド・ハウス」も一緒に使うと見つけやすくなります。
よくある質問
- ドナルドがロナルドに変わったのはいつからですか?
-
2026年10月1日からです。
日本マクドナルドの公式Xでも、同日に「今日からロナルド」と発信されたと報じられています。 - なぜドナルドからロナルドに変わったのですか?
-
財団がブランド名と法人名を世界共通の「ロナルド」にそろえたことが背景にあります。
日本開設25周年の節目に実施され、「家族を支える存在であること」をより明確に伝えるためと説明されています。 - ドナルド・マクドナルド・ハウスはなくなったのですか?
-
なくなったわけではありません。
名称が「ロナルド・マクドナルド・ハウス」に変わっただけで、病気の子どもと家族のための滞在施設としての役割は続きます。 - ハウスは日本にいくつありますか?
-
発表では、国内に12か所、世界で約390か所とされています。
- 青いマックの日はいつですか?
-
10月18日(日)です。
募金期間は10月1日から31日までと案内されています。
まとめ
ここまでの内容を整理します。ドナルドは2026年10月1日からロナルドになりました。
理由は、ロナルド・マクドナルド・ハウス・ジャパンがブランドを世界共通名に統一したことです。日本での第1号ハウス開設25周年という節目に実施されました。
今後は、10月18日の青いマックの日をはじめ、全国の店舗や公式サイトで新しい名前に触れる機会が増えそうです。
一方で、店頭での表記の切り替え時期など、まだ公表されていない点もあります。
続報が出た場合は、公式の発表を確認してください。
キャラクター名の変更は、病気の子どもと家族を支える活動のブランド統一とセットで発表されました。
名前が変わっても、第二のわが家としての使命は変わらないとされています。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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