佐々木朗希は最速164.3キロで2回無失点!PS初登板で満塁を脱出

佐々木朗希投手は、ポストシーズン初登板でメジャー移籍後最速の164.3キロを計測し、
2回を無失点に抑えました。

試合は地区シリーズ第2戦で、
ドジャースは2対3で敗れています。
それでも、1死満塁のピンチを脱した場面は、
現地でも大きな見どころになりました。

この記事では、佐々木投手の投球内容と本人のコメントを、
報道ベースで整理します。

この記事で分かること

  • 最速は102.1マイル(164.3キロ)で、メジャー移籍後の自己最速
  • 8回は3四死球で1死満塁、スプリットでアクーニャを遊ゴロに
  • 9回はアルビーズを最速のフォーシームで打ち取り、三者凡退
  • 本人の「自然に出た」「複数回投げる投手は僕しかいない」というコメント
  • 編集部が予想する、最速が出た理由
目次

佐々木朗希は最速164.3キロで2回無失点

報道によると、佐々木投手はポストシーズン初登板で2回無失点でした。
球速は102.1マイル、
日本の表記で164.3キロ
を計測し、
これはメジャー移籍後の最速です。

登板は10月4日、ロサンゼルスでのナ・リーグ地区シリーズです。
ドジャースは2対3でブレーブスに敗れましたが、
リリーフ陣のなかで佐々木投手は結果を残しました。

登板の基本情報
  • 試合:ナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース2対3ブレーブス
  • 日付:10月4日(現地、ロサンゼルス)
  • 投球回:2回(8回・9回)で無失点
  • 最速:102.1マイル(164.3キロ)で移籍後最速
Saori

ポストシーズン初登板で自己最速というのは、
すごいことですよ。
緊張する場面でこそ球威が出たなら、
本人にとっても大きな自信になるはずです。

8回は1死満塁のピンチ、スプリットでアクーニャを遊ゴロに

見せ場は8回です。
報道によると、佐々木投手は3四死球で1死満塁のピンチを招きました。
ここで打席に入ったのが、アクーニャです。

佐々木投手は低めに落ちるスプリットを投げ、
アクーニャを遊ゴロに仕留めてピンチを脱しました。
そのあと、絶叫しながらガッツポーズを見せています。

四死球が続いた直後に、
決め球で内野ゴロを打たせたのがポイントです。
外れそうでもストライクゾーンから落ちる球は、
打者が見極めにくく、ゴロになりやすい球種です。

読者さま

満塁になった時点で、
ベンチは交代を考えなかったのでしょうか?

Saori

ベンチの判断は報道では確認できませんでした。
ただ、結果として佐々木投手は続投して、
無失点で切り抜けています。
ピンチで落ちる球を低めに集められたことが、
結果につながりました。

8回のポイント
  • 3四死球で1死満塁のピンチ
  • 低めのスプリットでアクーニャを遊ゴロ
  • 打ち取ったあとに絶叫のガッツポーズ

9回はアルビーズを最速フォーシームで三者凡退

続く9回は、アルビーズを最速のフォーシームで打ち取るなど、
三者凡退に抑えました。
8回のピンチのあとに、
真っすぐで押し切った形です。

報道では9回に最速のフォーシームを投げたと伝えられています。
8回に落ちる球で打ち取り、
9回に最速の速球で抑えたことで、
球種の幅の広さが見えたイニングでもありました。

イニング内容
8回3四死球で1死満塁。スプリットでアクーニャを遊ゴロ
9回アルビーズを最速のフォーシームで打ち取り、三者凡退
合計2回無失点、最速102.1マイル(164.3キロ)
Saori

8回は落ちる球、9回は速い真っすぐ。
同じ登板で、両方の持ち味が出たのが印象的です。
次に登板するときも、
この使い分けに注目したいですね。

本人のコメントは「自然に出た」「複数回投げるのは僕しかいない」

最速について、佐々木投手は「自然に出た。
いつも通りの感じで投げていた」
とコメントしました。
力んで出した数字ではなく、
普段のフォームで出たという意味です。

また、試合が延長戦に入る場合に備えて、
「複数回投げるピッチャーは僕しかいないので準備していた」とも話しています。
1イニングだけでなく、
イニングをまたいで投げる役割を意識していたことが分かります。

本人コメントの要点
  • 164.3キロは「自然に出た」
  • いつも通りの感じで投げていた
  • 延長戦に備えて、複数回を投げる準備をしていた

9月の登板から最速は2.7キロ更新

佐々木投手は9月下旬の登板で、
当サイトでも紹介したとおり最速161.6キロを計測し、
3戦連続無失点でポストシーズンに入っています。

今回の164.3キロは、
そこから約2.7キロ速い数字です。
数字の差は小さく見えますが、速球が速くなると、
落ちる球とのスピード差が広がり、
打者はさらにタイミングを取りにくくなります。

球速の比較
  • 9月下旬の最速:161.6キロ
  • 10月4日の最速:164.3キロ(102.1マイル)
  • 差:約2.7キロ(161.6キロとの比較)
読者さま

ポストシーズンでも今の調子を保てるでしょうか?

Saori

これからの登板次第としか言えませんが、
短期決戦で結果を出した事実は大きいですよ。
ピンチで自分の球を投げ切れた経験は、
次の登板でも生きてくるはずです。

延長戦に備える役割とは

本人のコメントにある「複数回投げるピッチャー」とは、
1イニングで交代せず、
2回以上を任される投手のことです。
試合が長引いたときに、
投手をつなぐ役割を担います。

今回の登板でも、8回と9回の2イニングを投げています。
ポストシーズンは1球の重みが大きく、
先発投手の次に長く投げられるリリーフは、
チームにとって貴重な存在です。

佐々木投手が「僕しかいない」と話したのは、
そうした役割を自覚しているからこそでしょう。
出番が来る準備を続けていた点は、
結果以上に評価できる部分です。

【考察】164.3キロが出た理由を予想

ここからは編集部の考察(予想)です。
最速が出たのは、
役割がはっきりしていたからではないかと予想します。

そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、本人のコメントです。
「自然に出た」と話しており、
無理に腕を振った結果ではなさそうです。
報道で確認できる範囲でも、
いつも通りの感じで投げたと伝えられています。

2つ目は、役割です。
本人は延長戦に備えて複数回を投げる準備をしていたと話しています。
イニングをまたぐと分かっていれば、
1球ごとに力を配分する必要がなく、
出力を上げやすい
とも考えられます。

もちろん、これは予想です。
球速には、気温やマウンド、
計測方法の違いも影響するため、
本人の状態だけで理由を決めつけることはできません。
正確な情報は、次の報道でご確認ください。

参照した報道
  • デイリースポーツ:佐々木朗希 最速164キロは「自然に出た」(デイリースポーツ)
  • NHKニュース:ドジャース 地区シリーズ第2戦敗れ1勝1敗に(NHK)

よくある質問

佐々木朗希の最速は何キロですか?

報道では、102.1マイル(164.3キロ)で、
メジャー移籍後の最速です。

164.3キロはどの場面で出ましたか?

どのイニングで計測したかの詳細は、
確認できた報道では示されていません。
9回には、アルビーズを最速のフォーシームで打ち取ったと伝えられています。

1死満塁はどう切り抜けましたか?

8回に3四死球で1死満塁としましたが、
低めに落ちるスプリットでアクーニャを遊ゴロに打ち取りました。

試合の結果はどうでしたか?

ドジャースは2対3でブレーブスに敗れ、
シリーズは1勝1敗になりました。

まとめ

佐々木投手は、ポストシーズン初登板で2回無失点、
最速164.3キロ
という内容でした。
ピンチを自分で切り抜けた点が、大きな収穫です。

  • 最速は102.1マイル(164.3キロ)で移籍後最速
  • 8回の1死満塁はスプリットで遊ゴロに
  • 9回はアルビーズを速球で打ち取り三者凡退
  • 本人は「自然に出た」と話した

次の登板でも、球速だけでなく、
ピンチでの球種の使い分けに注目です。
最新情報は、球団や報道の発表をご確認ください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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この記事を書いた人

WEBライター。
2児の母として育児をしながら、活動中。
読者目線のわかりやすい記事になるよう心がけています。

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