ディズニーDPAは既存4施設が一律500円値上げ!新規6施設は1000〜1500円

ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、2026年9月1日の改定で、
既存4施設が一律500円の値上げになりました。
新たに6施設が対象に加わり、料金は1000〜1500円です。

料金は全体で1回1000〜3500円です。
無料だった40周年記念プライオリティパスは、8月31日で終了しています。
5人家族がアナとエルサのフローズンジャーニーで使うと、
2500円×5人で12,500円かかる計算です。

この記事では、既存施設の改定前後の料金と、新規対象施設の一覧、
家族で使う場合の目安と、上手な使い方を整理します。

この記事で分かること

  • 既存4施設の改定前後の料金(一律500円の値上げ)
  • 新たにDPA対象になった6施設の料金と開始日
  • 最高額3500円は期間限定ショーの料金
  • 無料の40周年記念プライオリティパスは8月31日で終了
  • 5人家族でアナ雪を使うと12,500円になる計算
  • 料金を抑える使い方と、考察(予想)
目次

DPAは9月1日から1回1000〜3500円に

DPAは、人気アトラクションの待ち時間を短くできる有料のサービスです。
2026年9月1日から、料金が一部改定されました。

この改定で、DPAの価格帯は1000円〜3500円に広がりました。
最高額は1回3500円です。

2026年9月1日からのDPA

価格帯:1回1000円〜3500円
最高額:1回3500円
対象:4歳以上の全員が購入対象
既存4施設:一律500円の値上げ

購入の対象は、4歳以上の全員です。
家族で利用する場合は、人数分の購入が必要になります。

Saori

DPAは「1回ごと」の料金なんです。乗りたい施設が増えるほど、そのぶん費用も積み上がる点に注意してくださいね。

無料の40周年記念プライオリティパスは8月31日で終了

これまで、一部のアトラクションでは
無料の「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」が使えました。

このパスは、2026年8月31日(月)で終了しています。
9月1日からは、有料のDPAに一本化されました。

パスの対象だった施設の一部は、
9月1日から新たにDPAの対象になっています。
無料で使えていた施設が有料になった形です。

これまで無料パスで利用できていた施設も、
9月1日からは有料のDPAが必要になります。

既存4施設は一律500円の値上げ

今回の改定で、もともとDPAの対象だった施設のうち、
4施設が一律500円値上げされました。
改定前後の料金は次のとおりです。

施設改定前改定後値上げ額
センター・オブ・ジ・アース(ディズニーシー)1,500円2,000円+500円
アナとエルサのフローズンジャーニー(ディズニーシー)2,000円2,500円+500円
ソアリン:ファンタスティック・フライト(ディズニーシー)2,000円2,500円+500円
美女と野獣“魔法のものがたり”(ディズニーランド)2,000円2,500円+500円

値上げ率にすると、センター・オブ・ジ・アースが約33%です。
ほかの3施設は25%の上昇になります。
改定後の料金は、いずれも2,000円〜2,500円です。

既存4施設の値上げ幅は、すべて500円です。
安い施設ほど、上がり幅の割合は大きくなっています。

読者さま

値上げされた4施設は、人気の施設ばかりですか?

Saori

はい、どれも人気の高い施設です。人気施設を中心に料金が上がったという指摘もあります。混雑の調整が目的かどうかは公表されていないので、あくまで見方のひとつですよ。

新たにDPA対象になった施設と料金

値上げとは別に、これまでDPAの対象ではなかった施設が加わりました。
1000円〜1500円の施設が中心です。

施設DPA料金対象開始日
ビッグサンダー・マウンテン1,500円2026年9月1日
プーさんのハニーハント1,500円2026年9月1日
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”1,000円2026年9月1日
レイジングスピリッツ1,500円2026年9月1日
ホーンテッドマンション1,000円2026年9月15日〜2027年1月7日
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮1,500円2026年11月30日

9月1日から対象になったのは、4施設です。
ホーンテッドマンションは9月15日から、
インディ・ジョーンズ・アドベンチャーは11月30日からの開始です。

ホーンテッドマンションは、2027年1月7日までの期間限定の設定と報じられています。
最新の対象期間は公式サイトでご確認ください。

このうち、ビッグサンダー・マウンテンやプーさんのハニーハントなど、
40周年記念プライオリティパスの対象だった施設が、
有料のDPAに切り替わった形です。

最高額3500円は期間限定ショーの料金

改定後の最高額である3500円は、期間限定のショー鑑賞に設定されています。
「ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”」で、
2026年9月16日から10月31日までの設定です。

このほか、「The D-Groovationz4 Live」は2,500円で、
9月30日から対象になっています。

種別主な料金
アトラクション(通常)1,000円〜2,500円
ショー(ヴィランズ・ハロウィーン)3,500円
ショー(D-Groovationz4 Live)2,500円
Saori

3500円という最高額は、アトラクションではなくショーの料金なんです。アトラクションの最高額は2,500円と覚えておくと分かりやすいですよ。

5人家族でアナ雪は12,500円になる計算

費用の目安を、具体例で見てみましょう。
アナとエルサのフローズンジャーニーは、1回2500円のDPAです。

大人2人と、4歳以上の子ども3人の5人で使うと、
2500円×5人=12,500円になります。
1つのアトラクションだけで1万円を超える計算です。

5人家族の費用イメージ

対象施設:アナとエルサのフローズンジャーニー(1回2500円)
利用人数:5人(4歳以上)
合計:2500円×5人=12,500円

こうした金額から、「ディズニーはお金持ちしか行けないのでは」という声も出ています。
ただし、DPAは必ず買わなければならないものではありません。

DPAは待ち時間を短くするための選択肢です。
DPAを買わなくても、アトラクションは利用できます。

DPAの費用を抑える使い方

費用を抑えるには、使い方の工夫が役立ちます。
紹介されている使い方は次のとおりです。

  • パレードやショーが行われる時間帯に利用する
  • 開園直後や閉園間際など、来園者が少ない時間を活用する
  • どうしても乗りたい施設だけにDPAを絞る
  • DPAの対象外のアトラクションを優先して回る

パレードやショーの時間は、アトラクションが空きやすいとされます。
本当に乗りたい施設に絞ることが、いちばんの節約になります。

Saori

全部をDPAにするより、「これだけは」という1つか2つに絞るのが現実的ですよ。対象外のアトラクションで待ち時間を使えば、体験の幅も広がります。

DPAの買い方と注意したいポイント

DPAは、パーク内で購入して利用するサービスです。
利用する時間帯が決まる仕組みのため、計画的な利用が必要です。

購入の方法や、利用できる枠の数は、状況によって変わることがあります。
人気の施設は早い時間に売り切れることもあるとされます。
当日の案内は、必ず公式アプリなどで確認しましょう。

購入方法・販売状況・利用ルールは変更される場合があります。
必ず公式の最新情報をご確認ください。

家族で利用する場合は、4歳以上の全員分が必要になる点も大切です。
小さなお子さんの年齢によって、費用が変わってきます。

  • 人数分の購入が必要か、事前に確認する
  • 乗りたい施設に優先順位をつける
  • DPA以外で楽しめる施設も、あらかじめ決めておく
Saori

事前に「ここだけDPAを使う」と決めておくと、パーク内で迷わず動けますよ。予算の上限を家族で話しておくのもおすすめです。

読者さま

値上げ前と比べて、損をした気分になりそうです…

Saori

気持ちは分かります。ただ、DPAなしでも楽しめる施設はたくさんあります。使う場面を絞れば、費用はぐっと抑えられますよ。

家族でディズニーに行くときの費用の考え方

DPAの費用は、人数が増えるほど大きくなります。
4歳以上の全員分が必要だからです。

たとえば1回2500円の施設を、5人で1回ずつ使えば12,500円です。
2回使えば倍の金額になる計算です。
乗りたい施設の数と予算のバランスを、事前に決めておきたいところです。

DPAは「全部に使う」のではなく、
絶対に外せない1〜2施設に使うのが現実的です。

入園券の値上げも話題になっています。
関連する情報は、下の関連記事もあわせてご覧ください。

【考察】無料パスを終えてDPAに一本化した理由を予想

ここからは編集部の考察(予想)です。
運営側は、混雑の整理と料金体系の分かりやすさを狙ったのではないでしょうか。

そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、無料パスと有料DPAが並んでいた点です。
2つの仕組みがあると、利用者にとって分かりにくい面があったと考えられます。

2つ目は、新たに対象施設が増えた点です。
ビッグサンダー・マウンテンなどが加わり、
人気施設の待ち時間を調整する対象が広がりました。

また、料金に1000円〜3500円という幅を持たせたことは、
施設の人気度によって価格を変える狙いがあるのかもしれません。
需要の高い施設ほど高くなる仕組みとも読み取れます。

ただし、これはあくまで編集部の予想です。
運営会社の本当の意図は公表されていません。
最新の料金や対象施設は、公式サイトでご確認ください。

よくある質問

DPAの料金はいくらですか?

1回1000円〜3500円です。2026年9月1日から改定されました。

無料のプライオリティパスはまだ使えますか?

8月31日で終了しています。9月1日以降は有料のDPAに一本化されました。

子どもも料金が必要ですか?

4歳以上の全員が購入の対象です。

DPAを買わないと乗れませんか?

いいえ。DPAなしでも、通常の待ち列でアトラクションを利用できます。

まとめ

DPAは、2026年9月1日から1回1000〜3500円になりました。
無料の40周年記念プライオリティパスは、8月31日で終了しています。

5人家族でアナ雪を使うと12,500円になる計算です。
乗りたい施設に絞り、空いている時間を使うと節約につながります。

最新の料金や対象施設は、公式サイトで確認してください。

参照した情報

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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この記事を書いた人

WEBライター。
2児の母として育児をしながら、活動中。
読者目線のわかりやすい記事になるよう心がけています。

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