結論から言うと、
広島は9月17日からの阪神3連戦(甲子園)に、
床田寛樹投手・森下暢仁投手・栗林良吏投手という主戦級3投手を17日→18日→19日の順で先発させます。
今季ここまでの阪神対広島は9勝9敗1分の五分の展開で、今回の3連戦はカードの行方を左右する大事な一戦です。
エース級の投手が3試合連続で並ぶのは、
今季ここまでのカードにはなかった組み合わせです。
なぜこのタイミングでそろい踏みしたのか、
気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、公式発表や球団の一次情報をもとに、
3投手の登板順や対阪神成績、
両チームの現在の順位・対戦成績を整理します。
この記事で分かること
- 広島の先発は床田→森下→栗林の順(9月17日〜19日)
- 3投手そろい踏みは9月8日の雨天中止によるローテ再編が理由
- 床田・森下・栗林それぞれの今季対阪神成績
- 阪神・広島の現在の順位と勝率、対戦成績
- 記事公開時点でまだ試合前の情報であること(未確定情報の扱い)
阪神-広島3連戦の結論は床田→森下→栗林の3投手先発
広島は9月17日から19日まで、
甲子園球場で行われる阪神との3連戦に、
チームの主戦級投手3人を先発させます。
予告先発によると、17日は床田寛樹投手、18日は森下暢仁投手、19日は栗林良吏投手の順です。
今季の阪神対広島は、ここまで19試合を消化して9勝9敗1分と五分に近い成績です。
残り試合は6試合で、今回の3連戦はそのうち3試合にあたります。
詳しい対戦成績と両チームの現況は、後半の見出しで詳しく整理します。
球場で観戦する方にも、テレビの前で応援する方にも人気なのが、
球団カード付きの「プロ野球チップス」です。
応援のお供に、シリーズを追いかけながら選手カードを集めてみるのも楽しみ方のひとつです。
\ 応援のお供に探してみる /
3投手そろい踏みの理由は9月8日の雨天中止
広島の投手陣がこのタイミングで3本柱をそろえたのは、
偶然の巡り合わせが大きく関係しています。
床田投手は本来9月8日の阪神戦に先発予定でしたが、
この試合が雨天中止となり、翌9日の登板に順延されました。
9日の登板で床田投手は8回を無失点に抑えて勝利を収めています。
そこから中7日の間隔を経て、9月17日の阪神戦に再び先発する巡り合わせになりました。もともと森下投手・栗林投手も同じカードでの登板が予定されていたため、結果として主戦3投手がそろって先発する形になったと報じられています。
詳しい経緯は中国新聞デジタルの記事で確認できます。
Saoriプロ野球のローテーションは中6日が基本なんです。
雨天中止が1つ挟まっただけで、思わぬ形でエース級がそろうこともあるんですよ。
この記事の公開時点では、9月17日からの3連戦はまだ結果が出ていません。順位・成績は記事公開時点(9月17日)のものとしてご確認ください。
床田寛樹の今季対阪神成績は1勝2敗・防御率1.96
17日に先発する床田寛樹投手(31)は、
今季ここまで阪神戦に4度先発して1勝2敗、防御率1.96という成績を残しています。
数字だけを見ると五分以上の内容で、苦手意識がある相手ではありません。
直近の対戦となった9月9日の阪神戦では、8回を無失点に抑えて勝利投手となっており、状態は上向きといえます。
床田投手は今回の登板を前に、
「どっちみち勝つしかない」
とコメントしたと中国新聞デジタルが伝えています。
森下暢仁は8月以降6試合連続QSの安定感
18日に先発する森下暢仁投手(29)は、
今季の対阪神戦成績が1勝1敗、防御率2.77です。
特に8月以降は登板した全6試合でクオリティースタート(6回3自責点以内)を記録しており、シーズン終盤に向けて安定感が増しています。
8月14日の阪神戦では8回を1失点に抑えて勝利しており、
今回の18日の登板も好調を維持したまま迎えられそうです。
森下投手は今回のカードについて、
「変わらずやるだけ」
と冷静にコメントしています。
栗林良吏は”虎キラー”、対阪神防御率0.87
19日に先発する栗林良吏投手(30)は、
今季の対阪神戦で4登板2勝1敗、防御率0.87(31回を投げて自責点3)という際立った成績を残しています。
広島の中では「虎キラー」と呼ばれる存在です。
栗林投手は今回の登板に向けて、
「まず1、2番を抑えて、チャンスでクリーンアップに回さないように」
と述べており、スポーツ報知(Yahoo!ニュース)によると、上位打線を確実に抑える組み立てを重視しているとのことです。



栗林投手ってそんなに阪神に強いんですか?



今季4試合に登板して防御率0.87です。
31イニングを投げて自責点はわずか3ですから、まさに”虎キラー”と呼ぶにふさわしい数字なんですよ。
阪神は127試合69勝でセ・リーグ1位、広島は最下位
ここで両チームの現在地を確認しておきます。
NPB公式サイトの発表によると、阪神は127試合を消化して69勝57敗1分、勝率.548でセ・リーグ1位です。
一方の広島は126試合を消化して52勝70敗4分、勝率.426で6位(最下位)となっており、首位との差は15.0ゲームです。
| 項目 | 阪神タイガース | 広島東洋カープ |
|---|---|---|
| 順位 | 1位 | 6位(最下位) |
| 試合数 | 127試合 | 126試合 |
| 成績 | 69勝57敗1分 | 52勝70敗4分 |
| 勝率 | .548 | .426 |
| 首位差 | — | 15.0 |
順位表だけを見ると差は大きく開いていますが、
阪神対広島の当該シーズン成績は9勝9敗1分と、ほぼ互角の内容です。
広島は2025年シーズン、対阪神戦で6勝19敗と大きく負け越していたため、今季は前年から様相が変わっています。



順位表の差だけ見ると意外に思うかもしれませんが、カード単位では互角の戦いが続いているんですよ。
甲子園のスタンドで観戦する方は、
投手の表情やベンチの様子までよく見える双眼鏡があると、
3連戦をより楽しめそうです。
\ 球場観戦のお供に /
【考察】広島が3本柱先発を貫く狙いを予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
広島が最下位という状況でも主戦級3投手を同一カードにそろえたのは、
単なるローテーションの巡り合わせだけでなく、
来季以降を見据えた主力の見極めという狙いもあるのではないかと編集部では予想しています。
そう考える理由は3つあります。
1つ目は、借金15を抱えて最下位が確定的な状況でも投手陣を温存せず主戦級を実戦で起用し続けている点です。
消化試合的な起用であれば若手中心の起用に切り替える選択肢もある中、あえて主力を投入している点は、
調子や状態を最後まで見極める意図があると考えられます。
2つ目は、栗林投手が対阪神で防御率0.87という際立った成績を残している点です。
好相性の相手と対戦する経験を終盤戦でも積ませることは、
来季以降の重要な場面での起用構想につながる可能性があると考えられます。
3つ目は、森下投手が今季国内FA権を取得したタイミングと重なる点です。
主力投手としての実績を終盤まで積み上げさせることは、
今後の去就を考えるうえでも本人・球団双方にとって意味のあることだと推測されます。
あくまで編集部による予想であり、球団の意図や今後の起用方針は変わる可能性があります。実際の采配については、球団公式の発表を確認してください。



広島は最下位が決まっている状況でも、主力3投手を同じカードに並べてきましたね。



消化試合っぽくならないのは意外でした!
阪神-広島3連戦のよくある質問
- 阪神と広島の今季の対戦成績は何勝何敗ですか?
-
2026年9月17日時点で19試合を消化し、9勝9敗1分です。残り6試合を残しています。
- 3連戦の先発順を教えてください。
-
予告先発によると、17日は床田寛樹投手、18日は森下暢仁投手、19日は栗林良吏投手の順です。
- 3連戦はどこで開催されますか?
-
甲子園球場(阪神甲子園球場)で行われます。
- 昨シーズンの対阪神戦の成績はどうでしたか?
-
2025年シーズンの広島は、対阪神戦で6勝19敗と大きく負け越していました。今季はここまで9勝9敗1分と五分の成績です。
まとめ
広島は9月17日からの阪神3連戦に床田寛樹・森下暢仁・栗林良吏の主戦級3投手を先発させます。今季の対戦成績は9勝9敗1分と互角で、両チームにとってカードの行方を左右する重要な3試合です。
- 先発順は床田(17日)→森下(18日)→栗林(19日)
- 3投手そろい踏みは9月8日の雨天中止によるローテ再編が理由
- 床田1勝2敗(防御率1.96)、森下1勝1敗(防御率2.77)、栗林2勝1敗(防御率0.87)
- 阪神は127試合69勝57敗1分でセ・リーグ1位、広島は52勝70敗4分で最下位
- 今季の対戦成績は9勝9敗1分、2025年は広島の6勝19敗だった
甲子園で応援する方は、
球団カラーのタオルがあると一体感が出て盛り上がります。
\ 応援グッズを探す /


最後までお読みいただき
ありがとうございました。











コメント