結論から言うと、
CFI-Y2000とCFI-Y2105の2つの型番が、
Wi-Fi Allianceの認証情報に登録されているのが見つかりました。
ただし、ソニーは発表していません。
新型のPlayStation Portalではないか、と話題になっています。
有機ELなのかどうかも、気になるところではないでしょうか。
この記事では、報じられている事実と、まだ確認できていないことを分けて整理します。
2026年10月7日に公開された海外メディアの報道を主な情報源としています。
この記事で分かること
- 見つかった型番はCFI-Y2000とCFI-Y2105の2つで、登録IDはWFA141398とWFA141399
- 認証情報に、仕様や製品名は書かれていないこと
- 現行のPS Portalの型番と仕様
- 有機EL版の噂の出どころと、確認されていないこと
- 発売時期・価格・製品名はすべて未発表
Wi-Fi認証で見つかったのはCFI-Y2000とCFI-Y2105
HotHardwareは、2026年10月7日の記事で、
Wi-Fi Allianceの新しい登録が2件見つかったと報じました。
登録IDはWFA141398とWFA141399で、
The Vergeが見つけたとされています。
型番はCFI-Y2000とCFI-Y2105です。
現行のPS Portalの型番と、系列が異なります。
型番: CFI-Y2000、CFI-Y2105
登録ID: WFA141398、WFA141399
認証団体: Wi-Fi Alliance
報道日: 2026年10月7日(HotHardware、TwistedVoxel)
ソニーの発表: なし
Wi-Fi Allianceは、無線LAN機器の認証を行っている団体です。
この認証は、製品が登録されたことを示す情報であり、
発売日や価格を示すものではありません。
Saori今回の話題は、ソニーの発表ではなく、
認証団体の登録情報を見つけた報道です。
この違いは押さえておくと、混乱しにくいですよ。
認証情報に書かれていないこと
HotHardwareによると、登録内容には仕様の記載がなく、
機器の名前も書かれていません。
つまり、これがPS Portalの新型かどうかも、
登録情報だけでは確認できません。
同じ記事は、次の点を未確認としています。
新型Portalなのか、製品名、仕様、発売時期、
そして有機ELなのかという点です。
新型PS Portalかどうか
製品名
仕様
発売時期
画面が有機ELかどうか



認証されたなら、新型だと考えていいんでしょうか?



報道では、新型の可能性として扱われています。
ただ、記事自身が「確認できていない」としているので、断定はできませんよ。
現行のPS Portalの型番と仕様
現行のPS Portalは、2023年にPS5のリモートプレイ用機器として発売されました。
8インチの1080p液晶と、DualSense風のコントローラー部を備えています。
TwistedVoxelが伝えた内容です。
型番は、CFI-Y1000、CFI-Y1001、CFI-Y1016が挙げられています。
ギズモード・ジャパンによると、
現行機は最大1080p/60fpsに対応し、リフレッシュレートは60Hzです。
| 項目 | 現行のPS Portal |
|---|---|
| 発売 | 2023年 |
| 画面 | 8インチ・1080p液晶(HotHardwareはIPS LCDと記載) |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 対応解像度・フレームレート | 最大1080p/60fps |
| 型番 | CFI-Y1000、CFI-Y1001、CFI-Y1016 |
ギズモード・ジャパンは、2025年11月のソフトウェアアップデートで
クラウドストリーミング機能が追加されたとも伝えています。
\ 現行のPS Portalを確認する /
有機EL版の噂の出どころ
有機EL版の噂は、以前から出ていました。
ギズモード・ジャパンの2026年2月の記事によると、
リーカーのKeplerL2氏が、掲示板NeoGAF上の投稿で、
「2026年中にもPS Portalの有機EL版が発売される可能性が高い」と紹介しています。
また、有機EL版のリフレッシュレートが120Hzになるのではないか、と
Zuby_Tech氏がXで指摘していると紹介されています。
同記事は、有機EL版なら2023年以来3年ぶりの大きな更新になると書いています。
これらは、リーカーの発信にもとづく情報です。
ソニーの公式な発表ではありません。
今回の認証情報にも、有機ELを示す記載はありません。



ギズモード・ジャパンの記事自体も、これらをリークや推測として紹介しています。
「噂がある」と「発表された」は、区別しておきましょうね。
型番の違いをめぐる、報道の指摘
TwistedVoxelは、CFI-Y2105は欧州向けの地域版かもしれないという見方を
紹介しています。
ただし同記事は、これを確認された情報としては扱っていません。
HotHardwareも、2つの型番が別々の機器である可能性に触れています。
「どちらがどの機器か」は、同記事でも分からないとされています。
【考察】CFI-Y2000とY2105は新型Portalの可能性が高いと予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
CFI-Y2000とCFI-Y2105は、現行機の後継、または新しいモデルの可能性が高いと予想します。
ただし、画面が有機ELかどうかは現時点で判断できません。
1つ目は、型番の系列です。
現行機はCFI-Y1000、Y1001、Y1016です。
今回の2つはY2000系で、現行機とは系列が異なります。
2つ目は、登録が2件あることです。
HotHardwareは、2つの型番が別々の機器の可能性に触れています。
複数のモデルが用意されているのではないでしょうか。
3つ目は、噂との時期の重なりです。
ギズモード・ジャパンは2026年2月の記事で、
「2026年中に有機EL版が発売される可能性が高い」という
リーカーの発言を紹介していました。
今回の登録は、その時期と重なります。
ただし、登録内容には画面の種類の記載がないため、結びつけることはできません。
これらはあくまで予想です。
実際の展開は、今後変わりうる点をご承知ください。
よくある質問
- 新型PS Portalは発表されましたか?
-
いいえ。ソニーは、CFI-Y2000とCFI-Y2105を発表していません。
- 見つかったのは何ですか?
-
Wi-Fi Allianceの登録情報2件(WFA141398、WFA141399)です。
型番はCFI-Y2000とCFI-Y2105です。 - 新型は有機ELですか?
-
現時点では確認できません。
登録情報に、画面の種類の記載はありません。 - Wi-Fi認証とは何ですか?
-
Wi-Fi Allianceが行う、無線LAN機器の認証です。
登録されたことを示す情報で、発売日や価格は含まれません。 - 発売日や価格は決まっていますか?
-
未発表です。
報道でも、発売時期は不明とされています。 - 現行のPS Portalの型番は?
-
CFI-Y1000、CFI-Y1001、CFI-Y1016が挙げられています。
まとめ
CFI-Y2000とCFI-Y2105が、Wi-Fi Allianceの登録情報で見つかりました。
ただし、製品名・仕様・発売時期・画面の種類は、すべて未確認です。
- 登録IDはWFA141398とWFA141399で、The Vergeが見つけたと報じられている
- 登録内容に、仕様や機器の名前の記載はない
- 有機EL版の噂はリーカー発の情報で、公式の発表ではない
- 現行機は2023年発売、8インチ1080p液晶、60Hz
この記事の内容は、2026年10月7日時点の報道にもとづいています。
その後に新しい情報が出ている場合もあります。
続報は、PlayStationの公式発表で確認しましょう。
参照した情報
- PlayStation Portal 2.0? New Filings Hint At An OLED Screen Upgrade(HotHardware)
- New PlayStation Portal Model Certified by Wi-Fi Alliance(TwistedVoxel)
- PS Portal、ついに本気出してきた。2026年中に120Hz OLED版が出るかも(ギズモード・ジャパン)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。









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