ヤクルトは9月29日、6選手に戦力外通告を行ったと発表しました。
対象は田口麗斗投手、青柳晃洋投手、沼田翔平投手、長谷川宙輝投手、山野辺翔内野手、育成の根岸辰昇内野手です。
なかでも青柳投手は今季1軍登板なし、田口投手は14試合で防御率3.14という成績でした。
この記事では、6選手の顔ぶれと成績、今後の道を整理します。
この記事で分かること
- 戦力外通告を受けたのは投手4人、内野手2人(育成1人を含む)
- 青柳晃洋投手は今季1軍登板なし、ファームで6勝6敗
- 田口麗斗投手は今季14試合に登板し、防御率3.14
- 長谷川宙輝投手は今季1軍で1登板にとどまった
- 現役続行を目指す場合の主な道筋
ヤクルトが戦力外通告した6選手は投手4人と内野手2人
球団発表によると、通告は9月29日に行われました。
Full-CountやBASEBALL KINGが、来季の契約を結ばない方針を伝えています。
| 選手 | ポジション | 備考 |
|---|---|---|
| 田口麗斗 | 投手 | 今季14試合登板、防御率3.14 |
| 青柳晃洋 | 投手 | 今季1軍登板なし |
| 沼田翔平 | 投手 | 今季成績は確認できませんでした |
| 長谷川宙輝 | 投手 | 今季1軍1登板 |
| 山野辺翔 | 内野手 | 今季成績は確認できませんでした |
| 根岸辰昇 | 内野手(育成) | 育成選手 |
根岸辰昇選手は育成枠の選手です。
戦力外通告は、来季の契約を結ばないという球団の意思を伝えるものです。
通告を受けた選手は、現役続行を目指すか、引退するかを決めることになります。
通告の時点では、ほとんどの選手の意向は明らかになっていません。
田口麗斗投手
青柳晃洋投手
沼田翔平投手
長谷川宙輝投手
山野辺翔内野手
根岸辰昇内野手(育成)
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青柳晃洋は今季1軍登板なし、ファームで20試合6勝6敗
青柳投手は、阪神時代の2021年に最多勝と最高勝率のタイトルを獲得しました。
同じ年の東京五輪では、金メダル獲得にも貢献しています。
2022年には最多勝・最高勝率・最優秀防御率の投手3冠に輝きました。
2024年オフにはポスティングでフィリーズとマイナー契約を結びましたが、メジャー出場はなく、7月末に退団しました。
その同じ月に、ヤクルトへ加入しています。
昨季は3試合に登板して0勝2敗、防御率8.10でした。
今季は1軍での登板がなく、ファームで20試合(先発9試合)に投げて6勝6敗、防御率4.42でした。
WHIPは1.43と、報道で伝えられています。
読者さま青柳投手は、どうして1軍で投げられなかったんですか?



理由は、報道では詳しく説明されていません。
ファームでの成績と、今季1軍登板がなかった事実だけが確認できる内容ですよ。
田口麗斗は14試合で防御率3.14、長谷川宙輝は1軍1登板
田口投手は、2013年ドラフト3位で巨人に入団しました。
プロ3年目の2016年から2年連続で2桁勝利を記録しています。
2021年3月に広岡選手とのトレードでヤクルトへ移籍しました。
リリーフ左腕として、2021年と2022年のリーグ連覇に貢献しています。
2023年には守護神として33セーブを挙げました。
今季は14試合に登板して防御率3.14で、3年契約の最終年でした。
デイリースポーツによると、田口投手は「お金どうこう言ってる立場じゃない」と話し、NPBに限らず現役続行の道を模索するそうです。
ファンには「本当に申し訳ない」と伝えたと報じられています。
長谷川宙輝投手は、2019年オフにソフトバンクを自由契約になり、2020年からヤクルトでプレーしました。
同じ2020年には44試合に登板しています。
今季は1軍で1登板にとどまり、1イニングで2安打を許し、3四死球という内容でした。



田口投手の言葉からは、野球を続けたいという強い気持ちが伝わってきますね。
戦力外通告を受けた選手の今後の道
戦力外通告を受けた選手には、いくつかの選択肢があります。
現役を続ける場合は、他球団への移籍を目指す方法が一般的です。
- NPB他球団と契約する(合同トライアウトなどを経る場合がある)
- 独立リーグや海外の球団でプレーを続ける
- 現役を引退し、球団や野球界の別の仕事に進む
合同トライアウトの日程は、この記事の作成時点では確認できませんでした。
参加を検討する選手の動きは、今後の報道で分かってくるはずです。
今回の6選手のうち、今後の進路を公表している選手は、田口投手が現役続行を模索しているという報道以外に確認できていません。
ほかの選手の意向は、公表されていません。



戦力外通告を受けたら、必ず引退なんですか?



そうとは限りません。
現役続行を目指す選手も多く、田口投手もその道を探っているそうですよ。
選手名鑑を見ながら、来季の各球団の顔ぶれを調べるのも楽しみのひとつです。
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【考察】ヤクルトが6選手と契約しない理由を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回の通告は、来季に向けた戦力の入れ替えという意味合いが強いのではないかと予想します。
理由は3つあります。
1つ目は、成績の面です。
青柳投手は今季1軍登板がなく、長谷川投手も1軍登板は1試合でした。
1軍の戦力としては、起用が限られていたことが分かります。
2つ目は、契約年数の区切りです。
田口投手は3年契約の最終年でした。
契約の節目が、判断の時期と重なった可能性があります。
3つ目は、通告の時期です。
シーズンが終盤に入ったこのタイミングで、来季の構想が固まってきていると考えられます。
ただし、球団が通告の理由を細かく説明したという報道は確認できていません。
これは、あくまで数字と経歴から見た編集部の予想です。
本当の事情は、今後の球団や選手のコメントを待つ必要があります。
戦力外通告に関するよくある質問
- ヤクルトが戦力外通告をしたのは何人ですか?
-
6人です。
田口麗斗投手、青柳晃洋投手、沼田翔平投手、長谷川宙輝投手、山野辺翔内野手、育成の根岸辰昇内野手が対象です。 - 戦力外通告はいつ行われましたか?
-
2026年9月29日です。
- 田口麗斗投手は現役を続けますか?
-
デイリースポーツによると、NPBに限らず現役続行の道を模索するそうです。
正式な進路は、現時点で確認できていません。 - トライアウトの日程はいつですか?
-
この記事の作成時点では確認できませんでした。
NPBや球団の公式発表をご確認ください。
まとめ:ヤクルトの戦力外は6選手、田口麗斗は現役続行を模索
ヤクルトは9月29日に6選手へ戦力外通告を行いました。
青柳投手は今季1軍登板なし、田口投手は14試合で防御率3.14でした。
通告は9月29日、対象は6選手(投手4人・内野手2人)
青柳晃洋は今季1軍登板なし、ファームで6勝6敗
田口麗斗は14試合で防御率3.14、現役続行を模索
長谷川宙輝は今季1軍1登板
トライアウトの日程は確認できていない
今後の進路は、選手本人や球団の発表が出てから分かります。
続報は、公式の発表をご確認ください。
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参考にした情報
- Full-Count:ヤクルト、青柳晃洋&田口麗斗ら6選手を戦力外
- デイリースポーツ:田口麗斗ら6選手に戦力外通告
- 中日スポーツ:ヤクルト6選手に戦力外通告
- BASEBALL KING:田口、青柳ら6選手と来季の契約を結ばず


最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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