結論から言うと、
第97回都市対抗野球大会の2回戦で、
NTT西日本(大阪市)が7-3でNTT東日本(東京都)を破りました。
1999年のNTT再編で東西2社に分かれて以降、
両チームの直接対決は大会史上初めてのことです。
社会人野球ファンの間でも、
まさかの「NTT対NTT」の組み合わせに
驚きの声が広がりました。
この記事では、試合結果の詳細と、
なぜこれまで対戦がなかったのか、
そして9月4日の準々決勝の日程・放送情報を
公式発表と報道をもとに整理します。
- NTT西日本が7-3でNTT東日本に勝利した試合経過
- 四回表に本塁打を放った串畑勇誠選手のプレー
- NTT東西対決が大会史上初めてだった理由
- 今後もNTT東西対決が実現しにくいと考えられる理由(編集部考察)
- 9月4日準々決勝の対戦相手・放送予定
結果は7-3、串畑勇誠選手の一発でNTT西日本が勝利
2026年9月3日、東京ドームで行われた
第97回都市対抗野球大会2回戦。
大阪市代表のNTT西日本が、
東京都代表のNTT東日本を7-3で下しました。
試合の流れを決めたのは四回表。
1死の場面で、大阪市の
串畑勇誠選手が本塁打を放ち、試合の主導権を握りました。
四回表の一打が試合の流れを大きく動かした、まさに「決めどころで決める」一発でした。
Saori同じ会社のチーム同士が公式戦でぶつかるのは、社会人野球ならではの面白さですよ!
これでNTT西日本は3年連続でベスト8入りを果たしました。
一方のNTT東日本は、
2022年の第93回大会以来、4年ぶりの8強進出はなりませんでした。
第97回都市対抗野球大会 2回戦
NTT西日本(大阪市) 7-3 NTT東日本(東京都)
開催地:東京ドーム
開催日:2026年9月3日
NTT東西対決が大会史上初めてだった理由
今回の一戦が注目を集めたのは、
スコア以上に「組み合わせ」そのものでした。
NTT西日本とNTT東日本の直接対決は、
1999年のNTT再編で東日本と西日本に分かれて以降、今大会が初めてだったと報じられています。
27年という長い期間、一度も本戦で当たらなかったことになります。
都市対抗野球は、
企業チームが所在する
「都市」の代表として出場する大会です。
そのため、同じNTTグループでも、
東西で予選を勝ち上がるルートが異なり、
本戦の組み合わせ抽選で
当たらない限り対戦は実現しません。
都市対抗野球大会とはどんな大会?
都市対抗野球大会は、
毎年夏から秋にかけて東京ドームで開催される社会人野球の全国大会です。
今大会で第97回を数える歴史ある大会で、
出場するのは企業の実業団チームです。
出場権は、
会社が本社や事業所を置く
「都市」ごとの予選を勝ち抜いて獲得します。
そのため、同じ企業でも所在都市が違えば、別々の代表として出場する仕組みです。
NTT西日本は大阪市代表、
NTT東日本は東京都代表として、
それぞれ別の予選を勝ち抜いて本大会に出場しています。
両チームが同じ大会の本戦に同時に勝ち残ったからこそ、今回の対戦カードが実現しました。
大会名:第97回都市対抗野球大会
主催:日本野球連盟・毎日新聞社
会場:東京ドーム
出場資格:企業の実業団チーム(都市代表)
【考察】NTT東西対決がこれまでなかった理由と次回の可能性
ここからは編集部の考察(予想)です。
NTT東日本とNTT西日本の対戦が
27年間実現しなかったのは、
組み合わせ抽選の偶然が重ならなかったためではないかと考えられます。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、都市対抗野球の組み合わせが
トーナメント方式の抽選で決まる点です。
東京都代表と大阪市代表が
同じ山に入らない限り、
両者が当たることはありません。
2つ目は、
両チームがここ数年、
共に安定して上位進出できる実力を維持している点です。
NTT西日本は3年連続8強、
NTT東日本も2022年に8強経験があり、
本戦に長く勝ち残るチーム同士だからこそ、
今回のような対戦が組まれる確率も
年々上がっていたのではないでしょうか。
組み合わせ抽選はあくまで運の要素が大きいため、来年以降すぐに再現されるとは限りません。これは編集部の予想であり、大会本部が「対戦が組まれやすい」と公式に説明しているわけではない点にご留意ください。
詳しい試合経過は
Yahoo!ニュース(毎日新聞配信)の記事でも報じられています。
準々決勝は9月4日第3試合、対戦相手はJFE西日本



次の試合はいつですか?テレビで見られるのか気になります。



準々決勝はもう日程が決まっていますよ。放送・配信の情報も合わせて確認していきましょう。
3年連続8強入りしたNTT西日本(大阪市)は、
9月4日の準々決勝第3試合で、福山市・倉敷市・JFE西日本(合同チーム)と対戦することが決まっています。
放送・配信については、
J SPORTS(スカパー!BS245ch)とNHK-BS1で生中継される予定で、
J SPORTSオンデマンドでは
全試合のライブ配信にも対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | NTT西日本(大阪市) vs 福山市・倉敷市・JFE西日本 |
| 試合日 | 2026年9月4日(準々決勝・第3試合) |
| 会場 | 東京ドーム |
| 放送 | J SPORTS(BS245ch)、NHK-BS1で生中継 |
| 配信 | J SPORTSオンデマンド |
準々決勝は1日に複数カードが組まれるため、
NTT西日本の試合の具体的な開始時刻は、
スカパー!の番組表で当日の最新情報を確認するのが確実です。
よくある質問
- NTT東西対決はなぜ話題になったのですか?
-
1999年のNTT再編で東日本・西日本の2社に分かれて以降、都市対抗野球での直接対決が今大会で初めてだったためです。同じ企業グループのチーム同士が公式戦で当たること自体が珍しく、社会人野球ファンの間で驚きの声が広がりました。
- NTT東日本は準々決勝に進めなかったのですか?
-
今回の2回戦でNTT西日本に敗れたため、NTT東日本の準々決勝進出はなりませんでした。2022年の第93回大会以来、4年ぶりの8強入りとはなりませんでした。
- 都市対抗野球にはどんなチームが出場していますか?
-
NTT西日本・NTT東日本のような企業単独チームのほか、複数の企業が合同でチームを編成する「合同チーム」も出場します。今回NTT西日本と準々決勝で対戦する福山市・倉敷市・JFE西日本も、複数企業による合同チームです。
- 準々決勝はどこで見られますか?
-
J SPORTS(スカパー!BS245ch)とNHK-BS1で生中継される予定です。見逃した場合はJ SPORTSオンデマンドでのライブ配信・見逃し視聴が利用できます。
まとめ
今回の一戦のポイントを整理します。
- NTT西日本が7-3でNTT東日本を破り、大会史上初のNTT東西対決を制した
- 四回表の串畑勇誠選手の本塁打が試合の流れを決めた
- 両チームの対決は1999年のNTT再編以降、今大会が初めて
- NTT西日本は3年連続8強、9月4日の準々決勝でJFE西日本(合同チーム)と対戦
- 準々決勝はJ SPORTSとNHK-BS1で生中継、オンデマンド配信もあり
準々決勝でNTT西日本が
どこまで勝ち上がるのか、引き続き注目していきたいところです。



続報が入り次第、またこちらでお伝えしますね。準々決勝もぜひ応援してあげてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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