結論から言うと、
大坂なおみは全米オープン4回戦で、
第2シードのE・ルバキナに1-6, 4-6のストレート負けを喫し、8強入りはなりませんでした。悔しい完敗という結果です。
一方のルバキナは、
全米オープンで自身初のベスト8進出を決めています。世界1位にも王手をかける結果となりました。
8月のトロント大会に続く連敗となっただけに、
結果が気になっていた方も多いのではないでしょうか。
スコア以上に一方的な内容だったことも報じられています。
この記事では、試合内容・両者のコメントを、
公式情報・報道をもとに整理します。
通算対戦成績もあわせて確認します。
- 大坂なおみ×ルバキナ4回戦の結果
- 試合内容(サーブ・ブレーク数などの数字)
- ルバキナが手にした記録
- 両者の対戦成績(通算)
- 現時点で公式に確認できていないこと
試合結果の結論
- カード:大坂なおみ(第13シード)vs E・ルバキナ(第2シード)
- 大会:全米オープン2026 女子シングルス4回戦
- 結果:1-6, 4-6でルバキナが勝利
- 試合時間:1時間6分
大坂は1度もブレークすることができず、
終始主導権を握れないまま試合を終えました。
詳しい内容を次の見出しで振り返ります。
試合内容を振り返る
ルバキナはファーストサーブ時のポイント獲得率が87パーセントという高い数字を記録しました。相手にほとんど付け入る隙を与えない内容でした。
リターンゲームでも3度のブレークに成功し、
大坂には1つもブレークポイントすら与えない、完成度の高い内容でした。
- ルバキナのファーストサーブ・ポイント獲得率:87%
- ルバキナのブレーク成功:3回
- 大坂のブレークポイント獲得:0回
読者さま1つもブレークポイントを握れなかったなんて、これはかなり厳しい内容だったんですね…。



そうなんです。
8月の対戦は接戦でしたが、今回はルバキナが終始ペースを握り続ける展開だったようです。
報道でも、
大坂はショットの精彩を欠き、主導権を握れなかったと伝えられています。
普段の強みであるはずのストロークの威力が発揮できず、
ルバキナのペースに終始押し込まれる展開だったようです。
ルバキナは初の8強、世界1位に王手
この勝利により、
ルバキナは全米オープンで自身初のベスト8進出を決めました。
さらに、
今大会で準決勝に進出すれば自身初の世界ランキング1位に到達することが決まっており、
まさに「マジック1」の状況です。あと1勝で悲願の頂点に立てる位置につけました。
試合後、ルバキナ自身も「こういう展開になるとは思っていなかった」と、内容の一方的さに驚きを見せています。
大坂を破ったことは、
ルバキナにとっても大きな一勝になったと言えそうです。世界1位への大きな一歩となりました。



元世界1位経験者の大坂選手を完封に近い内容で下したというのは、ルバキナ選手の今の充実ぶりをよく物語っていますね。
両者の対戦成績(通算)
大坂とルバキナは、
2026年8月のナショナルバンク・オープン(トロント)準々決勝で初めて対戦していました。
この時はルバキナが6-4, 6-7(5-7), 4-6の逆転勝ちを収めており、
今回で通算対戦成績はルバキナの2連勝となりました。大坂はまだ勝ち星がありません。
- 8月トロント準々決勝:ルバキナが6-4, 6-7(5-7), 4-6で勝利
- 9月全米OP4回戦:ルバキナが1-6, 4-6で勝利
- 通算成績:ルバキナの2戦2勝
公式発表・報道で確認できること
大坂はここまで、
1回戦でザハロワ、2回戦でシニアコバ、3回戦でメルテンスを破り、4回戦に進出していました。
3回戦まではシード順位通りの安定した内容を見せていただけに、
今回の完敗は格上のルバキナとの実力差が出た一戦になりました。
ルバキナは第2シードとして、
1回戦から3回戦までも危なげなく勝ち上がっていました。
大坂にとっては、
今大会ここまで最も苦しい内容の一戦になったと言えそうです。
1回戦・2回戦は競り合いも含めて勝ち切り、
3回戦もフルセットの末に勝利していただけに、
今回の一方的な内容は意外な結果と受け止めた方も多いようです。
ルバキナはカザフスタン出身の選手で、
パワフルなサーブとストロークを最大の持ち味としています。
8月のトロント大会では2年連続3度目の4強入りを果たしており、
ここ最近の勢いをそのまま全米オープンにも持ち込んだ形です。



8月から続く好調ぶりを見ると、ルバキナ選手は今シーズン完全に波に乗っていますね。
【考察】完敗の要因を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回の完敗は、
ルバキナのサーブへの対応が最後まで整わなかったことが大きいのではないかと考えます。
そう考える理由は2つあります。
これはあくまで編集部の予想であり、
実際の敗因は本人・コーチ陣の分析によって変わりうる点にご注意ください。次の大会での修正に期待したいところです。
大坂にとっては、
復帰後のグランドスラムでの結果作りという意味でも悔しい一戦になりました。
3回戦までシード順位通りに白星を重ねてきただけに、
今回の完敗を次の大会にどう生かせるかが今後の焦点になりそうです。
現時点で未確認のこと
試合後の大坂本人のコメントは、本記事作成時点では確認できていません。今後の大会出場予定についても、公式に発表され次第の確認となります。
ルバキナの準々決勝の対戦相手・日程についても、
本記事作成時点では組み合わせが確定していません。
よくある質問
- 大坂なおみ×ルバキナの結果はどうでしたか
-
1-6, 4-6のストレートでルバキナが勝利し、大坂は4回戦で敗退しました。試合時間は1時間6分でした。
- ルバキナはこの勝利でどうなりましたか
-
全米オープンで自身初のベスト8進出を決めました。さらに準決勝に進めば、自身初の世界ランキング1位に到達することも決まっています。
- 2人の対戦成績はどうなっていますか
-
8月のトロント大会、9月の全米オープンともにルバキナが勝利しており、通算対戦成績はルバキナの2戦2勝です。
- 大坂は今大会どこまで勝ち上がっていましたか
-
1回戦でザハロワ、2回戦でシニアコバ、3回戦でメルテンスを破り4回戦に進出していました。3回戦まではシード順位通りの安定した内容でした。
- ルバキナが世界1位になるのはいつ決まりますか
-
今大会の準決勝に進出した時点で、自身初の世界ランキング1位への到達が決まる状況です。準々決勝の結果次第となります。
まとめ
- 大坂なおみは1-6, 4-6でルバキナにストレート負け
- ルバキナはファーストサーブ87%・大坂に無失ブレークの完成度
- ルバキナは全米オープン初の8強、世界1位にも王手
- 通算対戦成績はルバキナの2戦2勝
大坂にとっては悔しい結果となりましたが、
次のグランドスラムでの巻き返しに期待したいところです。
ルバキナの今後の戦い(準々決勝以降)にも注目したいです。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。










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