結論から言うと、
すでに発表されているAirPods 5とAirPods 4の一番の違いは、
全モデルへのANC標準搭載と、防水性能の強化(IP54→IP57)です。
しかも価格は据え置きどころかしっかり下がっています。
すでにAirPods 4を持っている方の中には、
買い替える価値があるのか、それとも今のモデルで十分なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
AirPods 5とAirPods 4のスペックを比較し、
買い替えるべき人・買い替えなくてよい人の条件を、公式発表の情報をもとに整理します。
- AirPods 5とAirPods 4のスペック比較表
- 価格の違い(実はAirPods5のほうが安い)
- 買い替えるべき人の条件
- 買い替えなくてよい人の条件
- 予約方法
スペック比較表、ANC・防水性能・バッテリーの違い
まずは両モデルのスペックを比較表で確認します。数字で並べて見ると、変わった点がより分かりやすくなります。
| 項目 | AirPods 5 | AirPods 4 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月18日 | 2024年9月20日 |
| 価格(税込) | 2万3800円〜 | 2万1800円〜(ANC搭載は2万9800円) |
| ANC | 全モデル標準搭載 | 上位モデルのみ搭載 |
| 防水・防塵 | IP57 | IP54 |
| バッテリー(ANC有効時) | 単体5時間/ケース込み最大22時間 | 単体4時間/ケース込み最大20時間 |
| ライブ翻訳 | 対応(9言語) | 非対応 |
表で見ると分かる通り、
AirPods 5はほぼすべての項目でAirPods 4を上回っています。
特にライブ翻訳とIP57の防水性能は、AirPods 4にはなかった新機能です。
Saoriスペックだけ見ると、AirPods 4からの正常進化というより、かなり大きなアップデートなんですよ。
価格の違いは?実はAirPods5のほうが安い
意外に見落とされがちなのが価格です。
AirPods 4のANC搭載モデルは発売時2万9800円でしたが、
AirPods 5は全モデルANC搭載にもかかわらず2万3800円からとおよそ6000円安くなっています。



機能が増えているのに値段が下がっているなら、買い替える理由が一気に増えますね!



まさにそうなんです。ただ、全員が急いで買い替える必要があるかは別の話なので、タイプ別の判断基準を次の章で詳しく見ていきますね。
買い替えるべき人の条件
特に
ANC非搭載モデルを使っている方にとっては、
ノイズキャンセリングという大きな機能が追加される買い替えになるため、体感の変化が大きいはずです。
電車やカフェなど周囲の音が気になる場面が多い方ほど、満足度を感じやすい買い替えになるでしょう。
買い替えなくてよい人の条件
AirPods 4のANC搭載モデルは、
ノイズキャンセリング・USB-C充電など基本性能はAirPods 5と大きくは変わりません。
買い替えの効果を感じにくい組み合わせといえます。
ライブ翻訳や防水性能の強化を積極的に使いたいかどうかで判断するとよいでしょう。
買い替えの判断基準、バッテリーの持ちも目安になる
「ANC搭載・非搭載」以外にも、
買い替えを判断する目安があります。
それがバッテリーの持ち時間です。
イヤホンのバッテリーは充電を繰り返すごとに劣化していくため、
購入から1〜2年以上経過しているモデルは、公称値より短い時間しか再生できなくなっている場合があります。
「最近充電の減りが早くなった」「1日持たなくなった」と感じている場合は、買い替えのタイミングとして分かりやすい目安になります。
AirPods 5はケース込みで最大22時間の再生に対応しており、
AirPods 4の最大20時間から、ANC有効時でもさらに余裕のある数値になっています。
【考察】AirPods5への買い替えで一番刺さる層は誰か
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回のアップデートで最も恩恵が大きいのは、AirPods 3以前や、AirPods 4のANC非搭載モデルを使い続けている層ではないかと予想します。
そう考える理由は2つあります。
1つ目は、
ANC非搭載モデルとの価格差が縮まっている点です。
これまでANCを諦めて安いモデルを選んでいた層が、近い価格帯でANC搭載モデルに手が届くようになったためです。
2つ目は、
複数世代前のモデルほどバッテリーが劣化している可能性が高く、
買い替えによる体感差(バッテリー持ち・防水性能)が大きく出やすいためです。
これはあくまで編集部の予想であり、
使用頻度や用途によって、感じるメリットの大きさは人それぞれ異なります。
予約方法
AirPods 5はApple公式サイトのほか、家電量販店・キャリアショップでも予約を受け付けています。
\ AirPods 5(ワイヤレス充電ケース付き)を予約するなら /
よくある質問
- AirPods 4の下取りはできる?
-
Appleの下取りプログラムや家電量販店の買取サービスを利用できる場合があります。買い替えの際は、購入予定の店舗やApple公式サイトで下取り条件を確認してください。
- AirPods 4のワイヤレス充電ケースはAirPods5でも使える?
-
イヤホン本体とケースは世代ごとに専用設計のため、AirPods 4のケースをAirPods 5で使うことはできません。購入時はセットで新しいケースが付属します。
- 音質そのものはAirPods4から変わっている?
-
チップは同じH2チップが搭載されており、空間オーディオやアダプティブEQといった基本的な音質機能は共通しています。大きな違いはノイズキャンセリング性能や防水性能などの周辺機能です。
- AirPods Pro シリーズへの買い替えとどちらがよい?
-
装着感の好みによります。耳に負担をかけにくいオープンイヤー型を求めるならAirPods 5、遮音性やノイズキャンセリング性能を最優先したい方はカナル型のAirPods Proシリーズが向いています。用途に合わせて選んでください。
まとめ
AirPods 5は、
全モデルANC標準搭載・防水性能IP57・ライブ翻訳対応と、
AirPods 4から大きく進化しながら、価格は据え置き以下という珍しいアップデートです。
- ANC非搭載モデルからの買い替えは満足度が高い
- 価格はAirPods 4のANC搭載モデルより約6000円安い
- AirPods 4のANC搭載モデルからは急いで買い替えなくてもよい



今使っているモデルによって判断が変わるんですね。自分がどちらのタイプか、比較表を見ながらもう一度見直してみます。



ぜひ見直してみてくださいね。今お使いのモデルと比較表を照らし合わせると、判断しやすいと思いますよ。
買い替えを検討している方は、
今回の比較表を参考に、自分の使い方に合うかどうかを判断してみてください。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。








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